リアルなウィッグ・かつら
自然とすらも思わせたくない
Make Real – メイクリアル
20代 男性
M字型&男性型脱毛症
<Before>
前頭部から脱毛が進み
頭頂部まで進行している。
横と後ろには毛量がしっかりしていた。
「前髪を上げるスタイルにしたい」
そして
「色々とヘアスタリルを楽しみたい」
とオーダーをいただいた。
<After>
今回のオーダーには、
「スタイルの幅」
を生み出さない限り
いろんなヘアスタイルに
スタイリングがしづらくなる。
<Before>
<After>
そう。
スタイルの幅というのは
従来のかつら・ウィッグのように
型にはまったスタイルではなく、
色々と応用は効くし
ご自身の髪の毛のように扱える
状態のこと。
<Before>
<After>
そうなるためには、
かつら・ウィッグ本体作りが
肝心なわけだ。
まず
①頭の形を再現
②毛質を再現
③毛流れを再現
④くせを再現
この4点がそろって
初めてスタイルの幅が生まれる。
<Before>
<After>
オーダーメイドということの
真の意味。
薄れてきたお客様の情報を
最大限に活かすデザイン。
その人ならではの
髪の条件を見極めて
髪に対する感覚を
しっかり取り戻して
その土台の上に
ヘアスタイルという要素を
加味させる。
それが
真のオーダーメイド
かつら・ウィッグなのだ。
困った時にはぜひ!
あなたの思いをデザイン。
Make Real – メイクリアル